見出し画像

【安達東校舎】充実した進路指導のためにー教職員研修ー

 6月18日(火)前期中間考査最終日の午後、就労移行支援作業所〈d-career 福島オフィス〉の藤田さん、村上さん、阿部さんをお招きし、「生徒の主体性を尊重するアプローチ ~自己選択がもたらす影響について考える~」というテーマで研修会を実施しました。

(左から)講師の阿部さん、藤田さん、村上さん

 研修会を通じて、以下の点について、演習やロールプレイを通して学びました。

  • 就職を希望する生徒が、自らの意思と責任で主体的に進路を選択することができるようにするための支援の在り方

  • 職業はなりたい自分を実現するための手段の一つでしかないこと

  • キャリアプランニングを行うためには、自分の価値観を知ること=自己理解が必要であること

生徒役・先生役に分かれてロールプレイ演習
使用したワークシート びっしり書き込まれています

【参加した先生方の感想】

  •  自分の価値観を知り、自己理解を深めていく作業が自分自身を知る良い時間になった。

  •  「価値観を知る」「主体的に」「自己理解」というキーワードは、進路決定で重要であるのは十分理解できるが、目の前の生徒にとっては特に難しいと感じる。大人が自分の考えを押し付けすぎず、良い意味で誘導していくことが必要だと思う。

  •  生徒の発達段階の特性に気づき、どのように対応していくべきか、演習等を通じて具体的に考えることができた。まず、生徒一人ひとりがなりたい姿をイメージし、それを実現するためにどのような仕事や働き方を選択していくのか、主体的に考えられるように支援することが重要だと感じた。

 今回の研修を通して、生徒が、自らの意思と責任で、主体的に進路を選択することができるようにするための支援の在り方の共通理解を図ることができました。引き続き、教職員一丸となって生徒の希望進路の実現を目指し、個に応じた進路指導を進めていきます!