福島県立二本松実業高校
福島県立二本松実業高等学校 安達東校舎関連の記事をまとめました。
PTA総会後に、カーネーションと卵の販売を行いました。 担当生徒たちは、育てたカーネーションの特徴や卵の品質について、保護者の方々に丁寧に説明し、販売することができました。 日ごろの授業では味わえない貴重な経験をすることで、生徒たちの態度にも自信が芽生えたように感じました。 28日は、二本松の市民交流センターで販売会を行います。 本校ならではの学習成果物の販売を通して、地域との交流を深めながら生徒の様々な教育活動の機会を増やしていきます。 生徒たちの活動を温かく
今年度もPTA総会は、校舎と安達東校舎をリモートで繋ぎ開催しました。 リモート環境を活用することで、学校経営・運営ビジョンに基づき、本校に通うすべての生徒が安心・安全に過ごせる学習環境を整えるために、共通理解を図ることができました。 今後も、保護者および教員との連携を大切に、学習活動の充実に向けて取り組んでいきます。 ご協力をお願いいたします。
正しい配色方法を学び、服飾手芸の作品制作時に活用できるように、 東北生活文化大学の何 水蘭(か すいらん)先生をお招きし、 配色やカラーコーディネートについて教えていただきました。 刺し子やパッチワークを行う際に、 今回学んだことを思い出しながら実習を行ってほしいです。 また、カラーコーディネートの基本となる、 パーソナルカラーについても教えていただきました。 代表者をモデルにカラー診断のやり方を学びます。 やり方を学んだ生徒たちは、 自分たちでカラー診断に積極的に取
福島県警の県北少年サポートセンター 安齋かおり氏を講師にお迎えし、 薬物乱用防止教室を実施しました。 なぜ薬物がいけないのか? 薬物に手を出してしまうと、どのようになってしまうのか?などを 写真、イラストで説明をいただきました。 薬物の誘惑に負けない、自分で危険に近づかないなど学習しました。 大麻は、「ゲートウェイドラック」として薬物乱用への入口となる。 市販薬も、用法容量を守って使用することが大切です。 薬物など断るコツ。 「はっきりと断る」「その場から離れる」など自
4月11日(木)、新入生歓迎会が行われました。 髙橋進一教頭先生からは 「高校3年間でなにか一つ頑張ったといえるものを見つけてほしい」 とお話をいただきました。 また、新入生歓迎の言葉として生徒会長の都市システム科3年3組 大槻紫音さんより 「高校生活はあっという間なので様々なことにチャレンジして充実した高校生活にしてほしい」 とあいさつをしました。 16の部活動および1つの同好会が それぞれの特色ある内容で部活動紹介を行ってくれました。 最後に、御礼の言葉
総務省東北総合通信局の大本修平氏を講師にお招きし、 本校舎の1年生と安達東校舎の3年生が合同で インターネットの安心・安全な使い方について学びました。 ゲーム依存やネットいじめ、なりすましや個人情報の漏洩など、 インターネットにまつわる様々なトラブルについて、 たくさんの事例とその対処法を学びました。 「自分の身は自分で守ること」の大切さを改めて感じるとともに、 フィルタリングをするなど、自分の身を守るための環境を整備することの大切さを感じていました。 スマートフォンや