福島県立二本松実業高校
福島県立二本松実業高等学校 安達東校舎関連の記事をまとめました。
7月31日(水)福島成蹊高校を会場に県北地区バドミントン1年生大会が開催されました。この大会は「高校からバドミントンをはじめた選手のみ」が出場できる大会で、各校から男子89名、女子48名の参加がありました。 本校では根本陽向が第3位に入賞し、女子シングルスでは組石川莉帆が優勝しました。また、齋藤光希と鹿野幸那もベスト8と健闘しました。 日頃の練習の成果がしっかりと結果になった大会でした。 次は11月の新人戦に向けて県大会出場を目標に頑張ります!
8月11日(日)、道の駅さくらの郷で開かれた「晩かだマルシェ」にて、安達東校舎最後の卵を販売してきました。 当日は、台風5号の影響で雨が降ったりやんだりとやや微妙な天候でしたが、たくさんのお客様がイベント会場に来場してくださいました。 16時にイベントがスタート!! 生徒たちは、安達東校舎最後の卵をしっかりPRし、お客様に丁寧に対応していました。 イベント開始からわずか1時間30分で、用意していたすべての卵が完売いたしました。 お客様から「本当に最後なの?」
安達東校舎では、夏休み中も農場は大忙しです。 畑では向日葵が満開です。 ビニールハウスの中では、シクラメンの準備が始まっています。 夏休み中でも生徒は交代で登校し、鶏や花の管理を行っています。 安達東校舎は令和6年度末で閉校舎となるため、鶏卵はこの夏で終了です。 以前は300羽ほどいた鶏も、現在は30羽と少なくなってしまいました。 残っている鶏も8月中には安達東校舎を卒業します。 その安達東校舎の最後の卵を、8月11日(日)の16時から道の駅さくらの郷「晩かだマルシ